本記事をご覧いただき、まことにありがとうございます。
あなたが閲覧していただいたおかげで、クロアチアへ1歩近づけました。
とても感謝してます。
↓↓↓↓↓今回お届けするクロアチア語は、これ!↓↓↓↓↓
「碇」
⇔「sidro」
(シドゥロ)
⇔「anchor」
〔例文〕
⇔「Njegov sin kupio je sidro u siječnju.」
(ニィエゴヴ シン クピオ ィエ シドゥロ ウ シィエチュニュ)
⇔「His son bought the anchor in January.」
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いかがでしたか?
では、この短い記事から去る前に、「いかり、しどぅろ」と5回、口に出してください。
次に目を閉じ、何も見ずに言えたら成功です。
失敗したら、何度も試してOK。何回目でも、目をつぶって言えたら大・成・功!
記事を離れた瞬間に忘れてても良いんです。
あなたが何も見ずに「碇」を意味するクロアチア語「sidro」が言えたのは、紛れもない事実。脳のどこかには間違いなく格納されてます。
まだまだクロアチア語を覚える余裕のある方は、前後の記事や、まとめ記事をクリックしてみてくださいね!
では別の記事で会いましょう!